カシャーシー曲の代表歌。何が何でもこの曲の三線はマスターしたいもの。何度も何度も 練習してものにしてもらいたい。唐船(進貢船)が来たぞ!と町の皆が騒いでも、瀬名波の 爺さんはのっそりのっそり。実は爺さんは、若い頃唐船に乗っていたので、慶良間の狼煙が 上がって、どのくらいで船が港に入ってくるということを計算したうえでの行動であった とのことでした。曲の途中から「七」を押さえながら三音弾き下ろしますが、工工四は基本 のみ抽出。
唐船どーい
300円(税込)